藤井 風
彼のデビュー曲 “何なんw” を初めて聞いたときには
特に
ヤバめ ヤバめ ヤバめ ヤバめ
のところでほんとうに
「この人ほんとに ヤバい」と
仰け反ったものでした。
見た目の印象はズバリ
グッドルッキングガイ でございます💗
しかし
歌詞は岡山弁(一人称が「わし」、二人称が「あんた」)
タイトルに「なんなんw」と草を生やしたり
歌謡界←死語? の世代交代を感じます。
良き
楽曲のセンスの良さも秀悦で
娘たちと一緒に何度も聞きましたとも。
そして 気がつきました。
こここ これは
守護霊様をテーマにしている?!
と。。。
細かい説明は省きます。とにかく 一度聞いてみてください。
これ、間違いなく ハイヤーセルフ(守護霊)の歌です。
人の本質は「魂」であること。
すべてのものは「波動」であること。
生まれ変わりも、前世も、天国も地獄も
理屈ではなくて本当にあること。。。
これらは このJUNKOブログでも度々取り上げてきた話題です。
神様
神様 という言葉では表現しきれない宇宙の
サムシンググレート
世によく言う「引き寄せの法則」も 結局
振動が同じ同士で引き合う
ということですものね
合う。合わない。
それは振動で決まっている
シンプルな仕組み。
神羅万象、ありとあらゆるものは 振動。
振動が大きく違っている状態、それがきっと「次元が違う」ということ。
普段私たちには 感じられないだけで
この地球に重なって存在している別次元の世界はあり
そこの住人と私たちは常に共存しておりますよ。
ちなみに
神様は別に 白い髭をはやしたお爺さんではございません。
神様は 光。
愛
光
美
調和
永遠
真実
善
こういったものを本質とした
!!大エネルギー体!!
私たちは 常に神様に包まれていると同時に 実は
私たち一人一人の内側にも神様の分霊があって 内側からも宇宙とつながっております。
理屈ではなく、これは真実。
私たちの本質はそれほどまでに美しいエネルギーの波動。
だから
美しい音楽は
私たちの内側に簡単に届いて
それを揺さぶるのでしょう
わたくしJUNKOは、感受性が鋭い方なので
これまた理屈抜きで「感じる」ことがございます。
あ、今メッセージがきた
とか
あ、これ覚えてる
などなど。
だから ハイヤーセルフ(守護霊様)の存在もまったく疑う余地がございません。
24時間 365日 わたくしを導いてくださって 本当にありがとうございます。
と 朝晩お礼を言っておりますよ。
でも
信仰がない人の割合が多い日本人
この手の話題は 比較的タブーですね。
ヒットチャートにあがってくる音楽は きまって「恋愛系」
正直 テーマ 軽めです。
歌詞をじっくり聴いてみても
ものたりない。改めて学ぶことがない。感動できない。
そんな中
ついに来たかーーーー!!
この若さで この美貌で
守護霊をテーマに引っさげて 風の如く現れた鬼才
世の中の若い子たちに 霊界の真実を伝えてくださいな。
Fujii Kaze
藤井 風
MPVで登場している 白い衣装の彼が 守護霊様ですね。
んでもって
さらに 素晴らしいと感動したのがこちらの曲
帰ろう
どこに帰るって?
あの世に帰るのですよ。
死んで あの世に帰る時の歌です。
死は悲しいことではございません。あの世では皆が
「おかえり〜💗大変だったね、よく頑張ったね💗💗」
と 迎えてくれる誕生日。
このようなテーマの楽曲が はやる時代が来て
このようなテーマの楽曲を 提供してくれるアーティストが現れて
このイケメンくんは 肉体年齢は24歳 ですが
魂年齢は 80歳 の長老レベルなのでしょう。悟ってます。
応援します。
風の時代に この名前で現れた鬼才くん。
さあ、風の時代に乗って
世間の汚れを吹き飛ばして のびのびと吹き渡ってね。