本日のブログは
音霊について
です
美しい音楽は魂を揺さぶりますよね
音は振動だから。
神羅万象、全ての物は波動振動で出来ており お互いに共鳴するし反動もある。
世によく言う「引き寄せの法則」も 結局
振動が同じ同士で引き合う
ということですものね
合う。合わない。
それは振動で決まっている
シンプルな仕組み。
神羅万象、ありとあらゆるものは 振動。
振動が大きく違っている状態、それがきっと「次元が違う」ということ。
普段私たちには 感じられないだけで
この地球に重なって存在している別次元の世界はあり
そこの住人と私たちは常に共存しておりますよ。
ちなみに
神様は別に 白い髭をはやしたお爺さんではございません。
神様は 光。
きちんと書くならば、神様とは
愛
光
美
調和
永遠
真実
善
こういったものを本質とした
!!大エネルギー体!!
私たちは 常に神様に包まれていると同時に 実は
私たち一人一人の 内側にも神様の分霊があって 内側からも宇宙とつながっております。
理屈ではなく、これは真実。
私たちの本質は それほどまでに美しいエネルギーの波動。
だから
美しい音楽は
私たちの内側に簡単に届いて
それを揺さぶるのでしょう
どちらかというと感受性が鋭い方なので
これまた理屈抜きで「感じる」ことがございます。
あ、今 メッセージがきた
とか
あ、これ覚えてる
とかとか
今日、ネット上で探し物をしていてたまたま見つけた YOU TUBE のこちらの動画。
そんな波長に敏感なJUNKOが 聴き始めるとほぼ同時に
あ、こここ これは。。。
なぜなら
覚えていたから。
確かに 私、
この音楽の波動を
受け取ったことがある。
だから
懐かしくて
涙が止められませんでした
この曲そのものかどうかは わかりません
でも
この曲から出ている波動と同じ波動には
確かに記憶があり
命がけで何かを乗り越えたのか?
それとも
生涯をかけて何かをやり遂げたのか??
詳細はもうわかりませんが
かつての私が神様から受け取った 言うなれば
「ゆるし」の波動
穏やかで満たされた
感謝に満ち満ちた気持ちが
数百年ぶりに蘇ってきましたよ
ポロポロポロポロ泣けて 付けまつ毛も取れてしまって
あ〜〜〜 これは相当だわ。
と思っていたら 動画の最後の方で 女性も涙を拭っていらっしゃったので
あ、よかった。そうよね、
この音霊は 魂にダイレクトで響くわよね。
と ホッといたしました
曲のタイトルや歌詞の意味は あとで調べて知りました。
ざっくりの内容は
神様の足下へ近づきたい
といった感じでした。やっぱりね。
かつて
一生懸命 神様に向かって生きたことがある、その時の記憶。
ごくごくシンプルなメロディーです。
一応貼っておきますね
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Nearer, My God, to Thee - André Rieu (live in Maastricht)
ちなみにJUNKOは 武士として生きた前世もありますよ
ではでは